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【声かけと様子観察】介護士だからこそできるトイレ介助での生活リハビリと自立支援

デイサービスのリハビリは機能訓練指導員のものだけではありません。私たち、介護士も「生活リハビリ」で利用者様のADLの維持・向上に貢献できます。ポイントは「声かけ」と「様子観察」。利用者様の意欲を引き出して、トイレ介助の時にリハビリできれば最強です‼︎
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【排泄介助の基本】デイサービスで使われる3つ排泄用品交換の手順

紙おむつ、リハビリパンツ、パッドはデイサービスで使われる排泄用品。使用するから利用者様は安心してデイサービスに来ていただけます。でも、使い方をミスするとズボンがボトボトに。使い方の基本とよくある失敗例を学ぶと利用者様の不快感を解決できます。
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デイサービスで使われるADL別3つの排泄用品と利用者様のQOL

利用者様が外出できなくなる理由の一つ「トイレ問題」。排尿でズボンまで汚れてしまう事件は利用者様にとって「外出したくなくなる」ぐらい恥ずかしいことです。閉じこもりは寝たきり地獄の一丁目。排泄用品の特徴と正しい使用方法の実践がデイサービスの利用を促します。
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【介護士のホスピタリティ】トイレ介助声かけのベストタイミング

介護の仕事は気苦労の絶えない仕事。「なんでトイレに行かないといけないの?」と拒否されるとやる気がなくなって介護士を辞めたくなるほどに。そんな問題は声かけのタイミングで解決できます。ベストタイミングで声掛けできれば利用者様に感動してもらえます。
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今からスグに実践できる利用者様のセイカツを守る排泄ケア【観察と記録】

排泄介助は利用者様の健康チェックができる機会の一つ。血圧や体温だけでは分からない体からのサインを確認することができます。主治医も毎日の排泄の記録が解らなければ適切な診察はできません。利用者様のセイカツを守るのは介護士であるあなたです。
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【まだ終わらない】を解決⁉︎新人介護士でもできる排泄介助の管理法

「排泄介助がまだ終わらない・・・」を解決するには排泄表による管理しかありません。ポイントは時計と排泄表を照らし合わせること。時計と排泄表で「優先順位」をつけることです。排泄表と時計だけでイメージできれば時間内に介助を終わらせられます。
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【介護士ならできて当たり前】デイサービスでの排泄介助の仕事まとめ

初めての排泄介助には不安がつきもの。でも、排泄介助は一朝一夕で身につくもではありません。しかし、排泄介助をスムーズにするコツを知ることで介助力は格段にアップ。10年以上、デイサービスで排泄介助をしてきた櫻絢音がその6つのコツを伝授します❤︎
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トイレ介助で拒否されないための声かけ方法5選【その前に介助拒否される理由を考える】

トイレ介助がうまく行かない。その一つが「トイレ拒否」です。何度誘っても断られる。一日全くトイレに行かれていないのに時間ばかりが過ぎる。もう嫌になりそうではありませんか?実は声かけのやり方を少し変えるだけで、拒否される確率を劇的に下げることができます。
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